秋物も好評なglambですが、店頭には続々と夏物が入荷しております。
最近、甲府でも日中は半袖で過ごせますが、この時間になると何か羽織らないと肌寒い気温です。
そんな時期にぴったりな薄手なカーディガンをはじめ、これからの時期に活躍してくれるアイテムばかりです。
週末だけで30型(=種類)近くリリースされているので、blogではお問い合わせの多いアイテムに絞ってお伝えさせて頂きます。
是非
web-shopと合わせて御覧下さい。
Rosey headband : ¥6090-
今夏、注目度の高いペイズリープリントを手軽に取り入れられるRosey headband。
表側に施されたダメージ加工は、ヴィンテージ感を演出しつつ伸縮自在を目的とした機能性も考慮。ヘアバンド本体のリブ編仕様が、伸縮性に優れ頭に心地よくフィットします。
Castro CSと組み合わせたルードなスタイリングは、今季の象徴ともいえます。
シーズン問わず活躍し洋服とトータルでコーディネートしたいアイテムです。
Sherry border cardigan : ¥19425-
コットンリネンと、ざっくりとしたローゲージの編み立てが相まった清涼感溢れるSherry bordercardigan。
左右のアシンメトリーなデザインは、緻密なジャガード編みのランダムボーダーで表現しました。もちろん背面にも抜かりはなく、左は単色、右にボーダーを当て込み、クールとポップの絶妙なコントラストを描きます。
繊細ながらもダイナミズムを感じさせるこちら、マリンルックの新たな一面をお楽しみ下さい。
World map-T : ¥8085-
人が旅をするのは到着する為でなく、旅行する為である。
無造作に散りばめられたチケットがワールドマップに切り抜かれたグラフィック。ゴールで何かをする事が目的ではなく、そのゴールを目指す過程こそが重要なのである。
チケット片手に、次の目的地へと向かおう。経験値を上げる為に!
Poly denim : ¥14175-
ジーンズとしてはミニマルな表現が印象的な一本、Poly denim。ストイックな引き算の美学が、大胆な立体裁断と先鋭的なサルエルシルエットをより一層惹き立てます。
一切加工無しの控えめな外見であるも、その実はストリートの最先端に積極的にコミットしていくglambのポジティブなクリエーションに満ちたもの。
高感度なあなたを刺激する、野心的な一本が誕生しました。
Dick clopped chino by Dickies : ¥13440-
1922年の創業から軍服、ワークウェアといった最もラギッドなニーズに応え続け、今やワークウェアブランドの頂点を欲しいままにするDickies。
そんなDickiesとのコラボレーション作品、Dick clopped chinoが皆様のご期待に応えこの夏リリースされます。
クロップド丈のルードなシルエットに、バックポケットのペンキを用いて描かれたラムステッチ。Dickiesのファブリックと、glambのエッジーなデザイン性が高い次元で融合を果たしました。
待望の共同制作が満を持して送り出す自信作、ヒップ右上のディッキーズタグとフロント左に配されたグラムタグがそれを証明します。
Bridget boots : ¥30975-
トラディショナルな装いをベースに、オーセンティックな物作りで完成したのがBridget boots。
今回採用したのは、甲の前をハトメ部分が覆う外羽根式。競馬のゲートになぞらえダービーとも呼ばれるその形状は、舌革が柔軟に動く事で優れたフィット感と容易な着脱性を誇ります。アッパーに用いたスムースレザーのコンビネーションは絶妙なカラーバランスで、洗練された一足に仕上がりました。
職人の手作業によるバフ加工を施し、色気さえも感じる奥行きのある風合いをプラス。
機能性にも優れ、コーディネイトレンジも広いコチラ、普遍的なリアルクローズを是非お手元にどうぞ。
Christ skull ring : ¥33600-
今季リリースされるChrist skull ringは、glambが「JAM HOME MADE CO.,LTD.」に製作を依頼し、 原型から構築した傑作。
まさに武骨という言葉が相応しいスカルモチーフに、ゴシックをイメージソースとした茨の冠をオン。他を寄せ付けない程の崇高
な存在感を放ちます。
スカルと背中を合わせる様に、リングの裏にはグラムの由来である子羊が凛として鎮座し、職人の息遣いを感じさせる仕上がりとなりました。
適度なボリュームも指先にアクセントを加え、オールシーズン活躍してくれそうな逸品。アーティスティックなクリエイションをご堪能下さい。
おまけ:
先日の展示会の様子と共に詳細写真も御用意してお待ちしております。
第1次先行予約期間が6/6となっております。
カタログもお配りしておりますので是非お立ち寄り下さい。
-SOLO-
[TEL] : 055-220-1360
[Mail address] : soloinformation@gmail.com
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